スローα波で、人生を楽にする方法#11～生命の源編～

スローα波って、何だかご存じですか？

お互いを癒しの周波数で

共鳴しあう事が出来る脳波のことです。

「太陽は生命の源だ」と言われています。

古事記にも、天照大神が

太陽神として描かれていますが

それは皆さんも知っての通り、草花が育つ時など

そこに命を育む力があるからです。

そして、それは目に見えない話だけではなく

科学的にも実証されています。

生命体のエネルギーのもとは、太陽からきている

と言っても過言ではないからなのです。

そのエネルギーは太陽光線といい、物理的に言うと

電磁波のことを指します。

難しい説明は省きまして(笑)

1958年にロケットが飛ばされたとき

地球をドーナツ状に取り巻くプラスの電氣の層と

マイナスの電氣の層が発見されました。

それを「バンアレン帯」と呼びます。

この電磁層から発生する電磁波は

地球のどこに居ても作用することが分かっています。

つまり何が言いたいかというと

7.8ヘルツの周波数もバンアレン帯からくる電磁波と

間違いなく、関係しているということになります。

バンアレン帯で観測された４つの周波数は

なんと…私達の脳波と

驚くほど共通している事が分かりました。

これは、バンアレン帯がアンテナの役割を果たし

人間を含めた地球上の生命の起源が

バンアレン帯にある。

という事実を示唆しているのだそうです。

そして…何故、太陽系にある惑星の中で

地球だけに、生命が誕生したのか。

それは、バンアレン帯の電磁波によって

地球上の物質が揺さぶられ、生命が誕生し

進化し続けてきた。と、推測する事が出来るからなのです。

私達の脳内だけでなく、この空間全てに存在していて

地球活動にも影響を与えている、7.8ヘルツ。

太陽の光を浴びて

自然と共存する静かな時間を持つと

古い細胞は壊れ、毎瞬新しい細胞に

生まれ変わっている事を感じる事が出来ます。

頭であれやこれやと考えるのをやめ

与えられた命を淡々と

活かされている喜びを淡々と

心と身体で感じながら、過ごしていく事が大切なのです。

様々な状態を、改善に導く奇跡の周波数7.8ヘルツ。

スローα波深呼吸のチカラ。

なんか使った方が良さげ(*^^*)

※自身の癌を消し、多くの人の脳を明るく導いた

α波研究の第一人者「志賀一雅氏」の書籍の中から

抜粋した内容に、自身の体験談などを交えお届けしています。