スローα波で、人生を楽にする方法#3~条件反射編~
スローα波って、何だかご存じですか?
「明るい脳をつくる」
7.8ヘルツの、奇跡の周波数のことです。
「明るい脳」とは、放って置いても幸せホルモンが
勝手に出てしまう脳のことです。
では、どうすれば勝手に
幸せホルモンが出てくれるのでしょうか?
猫達に、オヤツをあげる時を思い出してください。
オヤツをあげる前に「ハーイ!と声をかける」と
「ハイタッチをしてくれる」、ナスビくん💖
可愛いですね(*´▽`*)
あれは以前
「ハーイという声かけの」条件反射を使って
「前足を出す」という行動を起こすように
私が繰り返し、ナスビに伝授していった技なのです。
お手本になっていた、食いしん坊のタマちゃんは
最強でしたねっ(笑)
今頃はお空で、美味しいオヤツを
いっぱい食べているのだろうなっ🌈( *´艸`)
ある刺激を与えると、反射的に動く。
これと同じことを利用して
「深呼吸」するだけで、「幸せホルモンが分泌する」
つまり、呼吸に意識を向けるだけで
脳が勝手に明るい状態になるように
自分の脳に、繰り返し覚えさせていくのです。
ただ深呼吸するのではなく
「よかった」「ありがとう」
と、心の中で声をかけるのにも意味があり
神経の仕組みを利用して行っています。
これは、追々説明していくとして。
辛いことがあった時
すぐポジティブ思考に切り替えられる人はいいですが
そうではない人もいらっしゃいますよね。
そんな時、ただ深呼吸をするだけで…
条件反射で勝手に幸せホルモンが出て
なんだか、前向きな氣分になれたら。
こんなに楽なことは、ありません( ^^) _U~~
しかも無理やり切り替えるのではなく
一瞬で、勝手に切り替わってくれる。
毎日の習慣づけで、頭の中は本当に明るくなります。
動物達の習慣を見ていてもお分かりでしょうが
やらなくなれば、だんだんまた元に戻ってしまいます。
筋トレをしなくなれば
筋肉がやがて落ちていくように
英語を使わなくなれば
やがて忘れていってしまうように
ある程度のものは残ったとしても、効果効能は
薄れていってしまう事は、皆さんもご存じかと思います。
無理をして頑張って急いで行うことより
日々少しづつ、楽しく出来る範囲で続けていくことが
結果的に継続していけるコツでもあります。
明るい脳をつくりたいのに
必死になって、ストレスを抱え込んでしまったら
本末転倒なので(笑)
あまり難しく考えず、素直な心でいる事も
色んなチカラを味方にする、コツでもありますね。
様々な状態を、改善に導く奇跡の周波数7.8ヘルツ。
スローα波深呼吸のチカラ。是非、お試しあれ(*^^*)
※自身の癌を消し、多くの人の脳を明るく導いた
α波研究の第一人者「志賀一雅氏」の書籍の中から
抜粋した内容に、自身の体験談などを交えお届けしています。
今日も、小さな幸せを拾って
その幸せを、拡大させていきましょう(●^o^●)
オヤツが食べれて猫達も幸せ
皆さんも笑顔になって、あぁ良かった。。。
ありがとう(*^^*)💖
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