スローα波で、人生を楽にする方法#2~動物編~
スローα波って、何だかご存じですか?
スローα波とは、7・8ヘルツの脳波の状態のことです。
先日、大谷翔平選手が51号アーチを放ち、世界は
感動の渦に巻き込まれていますが°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
スポーツ選手などが
最高のパフォーマンスを出している時は
興奮状態や、頑張って無理をしている状態ではなく
リラックスしている状態だった。
という話を、よく聞きますよね。
穏やかで明るい状態の
大谷選手を見ていても、それがよく分かります。
フロー状態・ゾーンに入っている状態と
表現される事もあります。
それがまさに、スローα波の脳波の状態なのです。
スローα波の脳の状態とは
「明るい脳の状態になる」と、いうことだそうです。
明るい脳の状態とは
・世の中が明るく感じられるようになる
・心配事があまり氣にならない
・よく眠れる
・疲れない
・なんでも美味しく食べられる
・希望が湧いてくる
・発想が豊かになる
・腰痛などの慢性疾患の不調がなくなる
この脳波は周りにも伝染していくので
私達がスローα波の幸せな状態でいれば
一緒に暮らす家族、動物達にも伝わっていき
幸せ感、安心感が広がっていくのです。
ちなみに動物の通常の脳波は、α波状態なのだとか。
私達の脳波の状態を、スローα波にしておくと
周りにも影響を与え、更にいい関係になれる。
ということですね(^_-)✨
お互いがリラックス状態でいるとき
大きな愛の循環を感じられたり
ホッとした感覚を覚えることに、深く納得しました。
スローα波を分泌させる方法。
寝る前に布団の中で(声に出さなくていい)
「良かった」と言いながら深く息を吸い
「ありがとう」と言いながら息を吐く
を、数回続けていると眠りに落ちていきます。
寝入りの悪い時は、眠りに落ちるまでしばらく続ける。
たかが呼吸。
されど呼吸。
呼吸の大切さを、あなどってはいけません。
私達が眠っている間にも…
休むことなく呼吸は起きている。
呼吸なしに生命は
生きていくことは出来ないのです。
様々な状態を、改善に導く奇跡の周波数7.8ヘルツ。
スローα波深呼吸のチカラ。是非、お試しあれ(*^^*)
※自身の癌を消し、多くの人の脳を明るく導いた
α波研究の第一人者「志賀一雅氏」の書籍の中から
抜粋した内容に、自身の体験談などを交えお届けしています。
今日も、小さな幸せを拾って
その幸せを、拡大させていきましょう(●^o^●)
あぁ良かった。。。
ありがとう(*^^*)💖
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