猫活動への理念
2020年、総自殺者の数がどれぐらいか…
ご存じでしたか?
2万1081人。
女性や若者の自殺者が増えているそうです。
更に高校生以下は
499人。
統計開始以来、最多となりました。
これが、何を意味するのか…
もう、皆さんにもお分かりかもしれません。
無意識のうちに
頑張らなければ、生きられない。という
不安や恐怖を植え付けられる様々な経験をし
自律神経が大きく乱れ
息苦しさ、生苦しさを抱えて私達は
本当の氣持ちを、騙し騙し進んできてしまったのです。
私の場合、それに氣づかせてくれたのが
猫達との出会いでした。
猫達は、支配や押し付け
コントロールされることを嫌います。
それぞれの個性の中で、自分の心に素直で
他の機嫌を取ったりもしなければ
損得勘定で、動くこともありません。
氣まぐれと言われる性格は
本来の自分と繋がり続けている。
という一面の、現れなだけだったのです。
そんな猫達を私は、人間に捨てらた
かわいそうな存在だと決めつけ
その時の、自分の正義感を押し付け
自分の心が疲弊している事にも目をつぶり
必死になって、保護活動を続けていたのです。
ですがそこに、当然といえば当然
幸福感はありませんでした。
かわいそうだったのは
自分自身の、心の在り方だったからです。
例えば、人間に捨てられる猫達が
かわいそうなのではなく
猫達を捨てる人間の心が
かわいそうなんだと、氣がついたからです。
それに氣づき、問題をすり替えるのをやめ
まず私自身の心を、満たす事から始めました。
すると、不思議な事に
猫達との関係性も良くなっていったのです。
猫達が変わったのではなく
私自身の心の在り方が変わったので
みえる世界が変わったのです。
頑張らなければ、幸せになれないという世界から
あたり前にある日常の中でも
幸福感が内側から湧き上がってくる世界になれば
自殺しようとする人も、いなくなるでしょう。
そして
動物達を捨てようと思ったり
動物達に損得勘定を押し付けたり
動物達を都合よく動く、オモチャの様に扱ったり
動物達の全てを支配しようなんて、考えは
起こらなくなるでしょう。
今の社会は、自律神経が乱れるような環境
促すもの、情報であふれています。
猫達、動物達の幸せは、私達がまず
幸せを感じる心で暮らしている事が大切なのです。
どんな崇高な活動をしていても
いつも怒っている人
いつも機嫌の悪い人
いつも何かに悩んでいる、心ここに在らずの人
の傍にいて、あなたは幸せですか?
そんな人が本当に
世界を平和に出来ると思いますか?
外猫、家猫、どっちが幸せか。ではなく
動物達がどこにいても、幸せで暮らせる世界
人と動物が、緑豊かな自然の中でも
のびのびと自然体で暮らせる社会へ。
そんな在り方を、実践できる人が溢れる世界になれば
保護なんていう言葉は、必要なくなる。
愛からの選択ができる、あたたかな世界へ。
そこへ移行してく覚悟が、必要なのです。
LOVEにゃんどPEACE(。・ω・。)ノ♡
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