恵方巻☆

私は良く泣く☆

今朝は、お味噌汁を飲んでいて

突然涙が出てきた。

お客様にいただいた

お母さんが作ったという恵方巻を食べながら☆

普段、簡単なレトルトですませていても

毎週、娘が来るときには

手作り料理を用意してくれているという。

娘は、そんな母のことを想い

普段簡単に食べれる

レトルトをお土産に持っていくんだそうだ。

昔、こんなCMがあった。

貧しい夫婦がお互いを想いやって

贈り物をする。

妻は、自慢の長いブロンドの髪を売り

夫の好きな金の懐中時計に似合う鎖を買い

夫は、形見の金の懐中時計を売り

妻の自慢の長い髪のために、クシを贈った。

お互いに贈りあったものは

無駄になった。

自分の大切なものを手放しても

それでも、相手の喜ぶ顔がみたくて。

たしか、こんな内容だったと思う(*´ω`*)♥

そのＣＭを思い出した♥(*´ω`*)

その恵方巻を食べながら

いろんな事が走馬灯のように頭の中をよぎった。

（私、もう死ぬん？（笑）👋(￣ー￣)）

うん、いろんな記憶が死んでいった。

子供の頃は

毎日ご飯がなくて、貧しくて

母は、寝たきりで会話もしてくれなくて

ずっと怒ってた。

母の運転する、死のドライブも経験した（笑）

父はあまり家にいなくて

自分の思い通りに、周りを動かそうとする人で

いつも機嫌をとってきた。

いろんな事があって

愛されていないと思っていた。

私には、両親が理解できなかった。

相手のことは批判せず、

自分の事を話しているだけやのに

なんで、理解されへんのやろう？

なんで、決めつけるん？

でも、

理解して欲しかったんやなかったことに気づいた。

本来の私のままでええと、言って欲しかった。

誰に？誰かに？

よくよく自分に聞いてみたら

誰かに、分かって欲しかったんじゃなかった。

自分で、この自分を

ありのままの自分でええと

抱きしめてあげたかっただけやった。

ぼーっとするのが好きで

音楽が好きで

絵を描くことが好きで

自然が好きで

書くことが好きで

猫が好きで

本を読むのが好きで

キラキラしたものが好きで

踊ることが好きで

そんな自分が好きで

誰かに理解されることが、幸せではない。

自分を理解することが、幸せを感じることに繋がる。

私が、私の心のフィルターを通して

物事を見ていたように

誰かは、誰かの心のフィルターを通して

世の中を、物事を見ている。

だから、同じものを見ていても

誰かと自分が観ている世界は違うんだということを

実感している。

誰かは誰かの想う世界を生きていて

誰かの声を信じるんじゃなく

自分心の底の声を信じて、生きればいい。

そんなことを想いながら

とっても美味しい

恵方巻を、オイオイ言いながら

泣きながら食べた☆（笑）( *´艸｀)

（しまった！オイオイ言うて喋ってる？）

私、変わってる。相当変わってる。

それでいいと思う。（笑）

とある心理テストで、直感で選んだものは

類まれな性質とでた。（笑）

でも、体裁を考え

頭で考えて、取り繕って

最終的には、一般的な答えを選んだ。

こうやって、自分をごまかして

生きてきた。

たぶんそんな自分は、もぅ死ぬんだろうと思う☆

差し入れ♥♥♥

ブランケット♬ピンク♥( *´艸｀)

リバーシブル☆かわいい♥

めっちゃぬくいっ💛💛💛

（お前にじゃねーわっ👋(￣ー￣)）

（笑）（笑）（笑）

今のところ、女の子カレンが独占（笑）

やばっ♥かわいい( *´艸｀)♡

お客様みんなに、可愛い♥可愛い♥と

言ってもらえる

セラピーキャット7匹たち♡

若い、三羽カラス？（笑）

こちらも、差し入れを♬(∩´∀｀)∩

助かります♬

ありがとうございます☆

最近、毎晩焼きかつお入りのご飯で

猫たちウハウハ♬（笑）

良かったね💛

このお二人、よく出逢うし

話が合うみたい♬(∩´∀｀)∩☆

猫の話やら

マンガの話やら

わたしにゃ～

チンプンカンプンな会話してはった。（笑）

これが、見ている世界は違うってやつやな☆

「偶然はない。」って以前息子に言うたら

「そんなん、人生おもろない！」って

反発されたけど

決められた人生を送るんやなくて

人生を決めながら生きれることは必然。

みたいな。（笑）

人生はゲームのように

自分を攻略していくものやと思っている。

そこに、誰かを入れるとしんどい。

軸は自分。

アイテムを獲得しながら展開する。

面白いから、続けられる。

それで、いいんだにゃぁ～～～っ(=^・^=)☆

本日も、セラピーキャット7匹が

お出迎え致しております☆

愛と感謝に笑顔をのせて

ありがとにゃぁ～～～っ(=^・^=)☆

ちあき