土壌つくり
うとうと可愛いサニーさん💖
春野菜もボチボチ、出回ってくる時期になりました♬
甘くて美味しい春キャベツ♪
野菜って手をかけ過ぎると 自然界から離脱する
ずっと、手をかけ続けなくてはならなくなるのだそうです。
うわぁ~、サニーみたい(笑)
虫におびえ、姿形を氣にするあまり
肥料や農薬、水をやり過ぎれば
観葉植物だって、枯れてしまいます。
もちろん、完全にほったらかしにしても
枯れてしまいますけど。(笑)
バランスって大事ですね。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
スーパーで売られる野菜は
見た目を良くする為に、様々な規格が定まっています。
農薬や肥料が使われ、同じような姿形の野菜を
つくることを目指さなければなりません。
小さくても曲がっていても
細くても太っていてもダメ。
見た目の良い、形の整った商品でなければ
売れないからです。
という話を聞くと…あれ?人間も同じじゃないの?
と、氣づいた人もいるかもしれません。
人間も本来は
いろんな姿形、資質をしていますが
他と同じでいい、同じが良いと教え込まれます。
実は、野菜は土が良ければ
ほぼほったらかしで、勝手に育つのだそうです。
ただし、最初につくる土。
基礎の土壌が本当に大切なんだとか。
本当に良い土には、肥料も農薬も必要ないそうです。
私達はこれまでに、何を詰め込んできたのだろう?
自分の土壌の成分が何なのかを知り
それを解放し、豊かに育ててきたのだろうか?
それとも…過剰な農薬や肥料で逆に
自分の土壌を自分で壊してこなかっただろうか?
私達の基礎の土壌は、意識。
どんな思ひで過ごしているのかが、土壌を創りあげます。
そこに何を放り込むのかは、自分次第です。
幸せを感じる心を育むには
自分の土壌に、必要なぶんだけの
水と光を与え続けること。
時間はかかっても何歳からでも
土壌を豊かにしてくことは出来るんですよね。
猫達も同じ。色んな姿形をしていて
個性豊かな資質、毛色をしている。
野良猫がいなくなって
人間が全ての繁殖をコントロールしてしまえば
自然の中から生まれくる、色んな毛色をした
色んな資質をした猫達が
この世界から…だんだんいなくなる。
ということでもあります。
地球と自然と動物と人が
心温まる土壌で共存できる世界を目指そう♪
幸せは、心で感じるもの
ホッとした瞬間に感じるもの
上手じゃなくても、いいんだよっ。
自分を信じて、いいんだよっ。
ダメな日があっても、いいんだよっ。
そんな自分も、愛でてあげてねっ💖
今日もよく、やれてるよ。(*^^*)
すべては万事良好さっ。
今日も本当に、ありがとう( ^^) _旦~~
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