どこに栄養を与えるか


めまぐるしく動いている地球の変動。。。

社会情勢の中でも。。。


朝一で、窓から心地よい風が吹いてくると…

そんな些細なことが、幸せ氣分を運んできてくれる


いや…ここにある幸せに氣づかせてくれる

今日この頃です。




大人猫達の食欲が、少し減っていましたが

頂いた差し入れを、晩御飯にトッピングすると


美味しく召し上がってくれるようになりました。

ありがとうございます。(*^^*)」💖




子猫達は、変わらずに食欲旺盛です!

だんだん…ごはんのタイミングが分かってきて

催促が、始まるようになりました…。



手狭になった部屋から出ようと

催促鳴きも、始まりました…💧


観察していると、今のところ…

猫の方が好きなのは、ジュンくん。


人の方が好きなのは、シノくん。です。

だけど基本的に2匹とも、甘えたさんです(*^^*)


2匹と一緒に、小さな幸せを拾いながら

愛を育んでいって下さる里親様を


お待ちしております💖

どうかどうか、宜しくお願い申し上げます。m(__)m




私達の人間社会は…

経済大国をつくり出すために…

左脳を、発達させ過ぎてしまいました。


そんな左脳の栄養となるのが、なんと…

刺激物、不平不満、心配や不安


などが原因で分泌される…ストレス物質の

アドレナリン・コルチゾールなんです。




ストレス物質を出し続けることで

左脳は栄養を補給しつづけ、更に競争社会を生み


またストレスを吐き出し続けます。

その負の連鎖を止めるには

どうしたらいいのでしょうか…


はい、そうです。

左脳に栄養を与え続けないこと。


過去や未来、外側のものばかりに囚われず

不平不満、心配・不安の意識に、必要以上に留まらないこと。




一旦ゆっくりと深呼吸をして

頭で考えすぎている思考を止め


五感を大切にする捉え方へと

意識を向けなおすこと。自分の内側に向かうこと。


つまり幸せホルモンを分泌させられる右脳へと

意識を、切り替えていく必要があるんです。




昔々、戦争がなかった時代。

土器にも争いが描かれていなかった


縄文という時代には

1万3千年も長く続いた平和の世界がありました。


それは唯一人々が、右脳優位で

自然と繋がり、暮らしていられた時代だったからです。




人々が、今のこの進化した時代の中でも新たに

右脳優位な暮らしを取り入れていくには…


自然と共存していく暮らしを

選択していくことが今、求められています。


左脳優位な意識で居続けると、何をしていても

何を手に入れても…

幸福感を感じる事が、できないんです…。



左脳が過剰に発達しすぎると…

区別、差別、競争、戦争、過去未来…

分けるという意識が育っていきます。


右脳が発達すると…

自然、平穏、五感を感じる、この瞬間…

調和の意識が育っていくからなんです。




ネイティブアメリカンの言葉です。

「地球は…先祖から受け継いだものではなく

 未来の子供達の為に預かったものだよ。」


旧型ロボットが、預かっていた地球を

新型ロボットへ託すとき。


彼らの右脳の可能性を、活かしてあげられるとき

新しい世界へとステージを変えていくのです。




幸せは、心で感じるもの

ホッとした瞬間に感じるもの


上手じゃなくても、いいんだよっ。

自分を信じて、いいんだよっ。


ダメな日があっても、いいんだよっ。

そんな自分も、愛でてあげてねっ💖


今日もよく、やれてるよ。(*^^*)

すべては万事良好さっ。


今日も、本当にありがとう。( ^^) _旦~~

抜針与楽__【ねこ処】__猫楽ゼーションHome☆

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