トヨちゃんフィギュア・🎏version
保護した猫達と一緒に
心を軽やかにしていく暮らしを実践しています。
店主、ちあきです(*^^*)💖
ひな祭りも終わり🎎、次は端午の節句が
近づいてきました。(*^^*)🎏 鯉のぼりは
春分を過ぎた辺りから、飾ってもいいそうです。
一年の行事が、あっちゅう間(笑)
この瞬間瞬間を
大切にするよう心掛ける、毎日です💖
と、いうことで、トヨちゃんフィギュア
鯉のぼり🎏versionができました(*^^*)
コツコツ手作りなんで…
テープが剥がれちゃったりしたら(笑)
毎度毎度言いますが…
テケトーに、つっくけてねっ((´∀`))ケラケラ
そしてなんとっ!
端午の節句と言えば…店主の誕生日です(´艸`*)
一応女の子なんですけど(笑)
男の子の日に、生まれてしまった私は…
偶然はこの世に、存在しないと考えているので…
この日に生まれてきたその意味を
感慨深く探りながら、暮らしてきました。
名前の漢字も、男の子みたいやしね(笑)
子供の頃はそれなりに、嫌な思いも色々とありましたが。
ところがよく調べてみると…
日本ではもともと5月5日は、女性の節句でした。
田植えを始めるこの時期に五穀豊穣を祈り
田植えをする女性=早乙女(さおとめ)が
巫女となって、菖蒲や蓬(よもぎ)で
屋根を葺いた小屋で、身を清めたのだそうです。
その後、旧暦5月が物忌みの月とされていた中
5が重なる5月5日は”重五”と呼ばれ
邪気を祓う行事が行われるようになり
古代中国が起源のそんな風習が
日本にも伝わってきたのが
現在の端午の節句の、はじまりだそうです。
【五穀豊穣を巫女が祈った日】
【邪気払いの日】
そして、「鯉」が天に昇って「龍」になる
という中国の故事である「登竜門」のお話から
【立身出世を願う日】となりました。
昔は、男の子に間違えられて…
嫌で嫌で仕方がなかったですが…
今では国の文化ともいえる日
そんな大切な日にうまれたことを
誇りに感じています🎵
今年は、辰年でもあります(*^^*)🐉
天高く昇っていく「龍」のエネルギーを意識して
心も軽やかに、進んでいきましょうね。
皆さんの邪氣。
猫達と一緒に氣楽に過ごし
吉楽に変えていきしょっ((´∀`))(笑)⛩
幸せは、心で感じるもの
ホッとした瞬間に感じるもの
上手じゃなくても、いいんだよっ。
自分を信じて、いいんだよっ。
ダメな日があっても、いいんだよっ。
そんな自分も、愛でてあげてねっ💛
今日もよく、やれてるよ。(*^^*)
すべては万事良好さっ。
今日も、本当にありがとう。( ^^) _旦~~
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