取材ありがとう☆

あっという間に、大きくなってきた

仔猫達♡

恒例の「遊郭ごっこ」で、

お楽しみください。m(__)m

「ぼ、僕は年上が好きニャンだ❣❣❣」

と、横を向くタマ(笑)



ご飯の時間になると

私の足を駆け上がってくる・・・。

血だらけ、傷だらけ。。。

誰がウドの大木やねんっ!!!👋

と、まぁ三匹になっても元気です♡


先住猫ナスビも、テンヤワンヤしながら

コニャンコ達に、説教をしとるよっ。



ノラ猫の母さんは

TNR(去勢・避妊して元の場所に戻す)で

保護主さんからご飯ももらい

今も元気に地域猫として暮らしている。


母猫から引き離し

ノラ猫として増えていくことを避けるため

里親さんを探している仔猫達。


※年に2~4回の出産で

母猫は体がボロボロになる。


その数、3年で2000匹。


昔の食べ物と違い

栄養価の高いキャットフードをあげることで

ご飯をもらう野良猫たちは寿命も延び

長生きし、何度も子供を産む。


ご飯をもらう場所とは別の

静かな場所で子供を産み


猫が産まれたことに困る家の人が

子猫を捨てる。


海に、公園に、ゴミ箱に

どこかの家の前に。


段ボールに詰めて、ナイロン袋に詰め込んで。


動物センターは、保護施設ではない。

保護猫Cafeも、保護猫団体も

すべての猫に、飼い主さんを

探してあげられるわけではない。


外で、自由に生きるのも

自然の姿。


そこに手を加えるのは、人間。


先日の、関西大学から来てくれた

社会学部メディア専攻の

学生さんとの取材で


いろんな事を話しているうちに


私も、なぜ今こうして

あれやこれやと、猫に携わり

人と関わっているのか。

ひとつ、ハッキリしたことがある。


殺処分がゼロになるとか

エサをあげるなとか


可もなく不可もない。


ただ、猫が可愛い。

ただ、猫が好きなのだ。


猫は、ゴミと一緒ではない。

ゴミと一緒に捨てられる命ではない。


だったら、何ができるのか。

個々に何ができるのか。


猫という生きものを通して

人はきっと、豊かになる。


キャッ❣❣❣と驚く

Beautiful Earth プロジェクト☆


美しい地球を見ていたい☆


私の始まりは、ゴミと猫。(*´ω`*)☆


そこからはじまる、物語☆


挑発的なまなざしで、あなたを待っていた

エキゾチックジャパンの黒サビ女子♡


かなり人にも慣れてきて

ゴロゴロ言います☆☆☆

マイペースですが、甘えたです♡

大人の猫たちとも

友好的に遊べるようになりました☆


譲渡条件あります。

お問合せください♡


愛と感謝と笑顔を込めて


店主 chiaki



抜針与楽__【ねこ処】__猫楽ゼーションHome☆

保護猫Homeの七福猫達に癒されて 氣楽に過ごすリラクゼーション処 楽しくムリせず暮らしながら 心を整えていく取り組み 【抜針与楽】という生き方を 応援中 キャッ☆と、驚く Beautiful Earthプロジェクト

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