タマちゃんのご報告


新しい命が産まれ、保護されてきた子猫達の

お世話をしている真っ只中の、今だからこそ


生と死について書ける丁度いい機会なので

先日、2023年4月18日。虹の橋を渡った🌈🌈

タマちゃんについて、アップしようかと思います(*^^*)


去年から、プチのアレルギー治療と並行して

治療をしていました。


お耳の傷も治り、耳にも毛が生え

すっかり綺麗になっていました(*^^*)




ですが

アレルギー治療が終わってしばらくすると

ものすごく久しぶりに、体調不調が続きました。


排便もうまく出来ず、体力も落ちていきました。




あれだけ食欲も旺盛でしたが

食べる日と食べない日を繰り返し

体重が減っていきガリガリに。


検査では、数値が悪い方に振り切っていて

かなり深刻な状態とのことで点滴をしました。




タマは保護した生後一か月頃に

ゴミステーションで遊んでいる所を拾ってきた

兄弟の中の一匹です。


直後、お尻にシコリがあるのを発見し

治療をしましたが


1歳になる頃には、シコリが大きくなってしまい

便が出にくくなってきたので、手術を数回しました。


シコリとは癌ではなく

脂肪がシコリに変わっていくという

めずらしい病氣ということでした。



シコリは骨盤内に入り込み手術では取り切れず

その後は、点滴治療に切り替えましたが効果はなく


次に、投薬治療をしましたが効果はなく

内臓の機能が弱り、食欲も落ちてしまい

治療を全部やめることにして、暮らしていました。




あれから7年。オヤツとご飯のとき以外は

イビキをかきながら、よく眠るタマちゃんでしたが


自然療法に切り替えてから

シコリが広がっていく事もなく

ボチボチ、平和に生活ができていた事には

本当に、大きな感謝でした(*^^*)



牛や馬なら安楽死です。

と、そう言われたタマがまだ1歳だったあの頃に

楽にしてあげていれば、良かったのかなぁ。。。


と、苦しそうに治療をする姿を見る度に・・・

人間のエゴで、長生きを望んでしまったことを

後悔した日も、何度もありました。。。



相手に心配のエネルギーを送り続け

常に相手を見張り続けていても

良いことは、ひとつもありませんでした。


それは相手を、自分の思ひ通りにしたいという

エゴからくる独裁者的な考えで

やがて、苦痛へと変わっていくだけだからです。




私だったらどうだろう。

それでも生きたいと思うだろうか。


それでも生きたいと思う人もいれば

それならもういいよ。と思う人もいる。


それぞれが、それぞれに違った思考をしていて

何を選択するかは、本人の自由なのだろう。

誰かが、押し付けるものではないからです。





タマが何を望んでいるのかを

言葉にすることはできなかったけれど


タマが、何を望んでいたのかは

自分のエゴを捨てて見てあげれば

ハッキリと分かりました。


タマはただ、美味しいものを食べたいのだと。

この世でしか味わえない美味を

堪能したかったのだと。


そんな状態でも、大好きなオヤツやチュールだけは

食べようとしていたからです。


だから、もぅ先が短いかもしれないと分かったとき

好きなだけ食べさせてやろうと決めました。




あまりグルグルと

甘えた声を出さない子でしたが


ご飯のとき撫でてやると

グルグル言いながら体をこすりつけ

甘えてくるようにもなりました(*^^*)💛





タマの望みが届いたのか、偶然にも

スープ仕立てのご飯や

大量のチュールをいただくことが続き(*^^*)💛


タマは、毎食大好きなチュールを2本ずつをたいらげ

あとは、天に任せながら暮らしていました。



お気に入りは、総合栄養食タイプ💛

タマが食べない味は、他のメンバーも便乗して


毎食毎食、チュールトッピングにしていました。(*^^*)

さすがに一匹につき、一本はいかんだろうと

一本を、7匹で分けて食べています。




そうやって

タマの意思を尊重していたら


長生をきさせることだけが

幸せなことではないのかもしれない。と


改めて、私自身はそう感じました。そして

一日一日のあたり前の日常生活の大切さや

自然体で生きることの大切さや


本音を大切にして生きることの大事さを

改めて感じました。




そのうちタマは、フードも少しづつ食べるようになり

食事に繊維質を混ぜるようにしたことで

排便も自力で出来ることが多くなっていました。


寝たままだったのが、ジャンプも出来るようになり

元氣が回復する日もありました。


でも出来るようになっても

また倒れ込んだように、寝てばかりの時もある。


毎朝、お尻を洗ってあげていた時に触る

タマの体は、すでにガリガリでした。


そんな日々のお世話は、正直辛かったです。

だけど、そこから目をそらすことなく


最期まで、自然体で暮らそうと決めていました。




奥の部屋で休ませようとすると

みんながいる場所がいいといって戻ってきます。


そんなヨタヨタでも

トイレに行って用を足そうとするし。


オムツつけてるけどっ(笑)

豪快に、砂も一緒に出てくるけどっ(笑)





私に出来る最善を尽くせたのかは分かりませんが

後悔はしていない。そう言えるようになりました。


7年前と違い、タマを苦しめないように

そして私も苦しまないように

あとは天に任せよう


🌈🌈そう思いながら毎日

お世話が出来るようになったからかもしれません。


そんな私の想いも届いてくれたのか

幸いタマの体に痛みはなく、ありがたかったです。




タマは、たくさん美味しいものを食べ

好きな場所で寝て

みんなと暮らし


体を撫でてもらい、好きな時に甘えてた。

それでいい。

それが良かった。


タマの生命力に、感心させられる日々を送りながら

私も、またひとつそんなタマに

これまでとは違う、愛の贈り方を教えてもらいました。


そしてそれは、タマから贈られた

経験という私への、ギフトでもありました。




直前の一食は、食べれませんでしたが

それまで、タマは食べ続けました(*^^*)


大好きなチュールを。

鼻の頭にいっぱいくっつけながら。。。


最期は、私のそばで

私の手の中で、息を引き取りました。


口を大きく開け、力が入ったかと思うと

すーっと力が抜けていくのが分かりました。




いつもと変わらずに暮らし

外で用事をしていた私が


帰ってくるのを待っていたかのように

私に声をかけてもらうのを待っていたかのように


タマの魂は、私の手の中から

虹の橋へと向かっていきました🌈🌈

軽やかに、苦しむことなく。




体を撫でながら「ありがとう」を繰り返しました。

しばらくすると、激しい雨が降り始めました。


今までの事も、この瞬間の胸の痛みも

全ての悲しみを、洗い流してくれるような

そんな浄化の雨が降りました。





タマは今、色んなことから解放されて

楽に自由になれています。


死=不幸ではない。

死は、生を活かすものでもあります。


生きてられるという事自体が、どれだけ幸運な事か。

生きている今を、大切に生きろと

死はいつも、教えてくれる。


自分の本音に従って活きて

自分を殺しながら、生きないようにと

死はいつも、そう教えてくれる。




この世でたくさんのチュールを食べたこと

みんなとじゃれあったこと

みなさんに沢山おやつをもらったこと

撫でてもらった事

遊んでもらった事

膝に乗せてもらった事

全部の楽しい思い出というメモリーだけを魂に刻み


虹の橋の向こうでもまたタマは

伸び伸びと、遊んでいることでしょう(*^^*)


ありがとう、タマちゃん💛

ありがとう、みんな💛



タマと触れあって下さった皆様

長い間、可愛がっていただきまして

本当に、ありがとうございましたm(__)m



愛と感謝を込めて。



では今日も、ほっこりな一日を

お過ごしください( ^^) _旦~~~

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