それぞれに役割が、ある。
こんにちは(*^^*)🌈🌈
あなたのハートをときほぐす
ハートのコミュニケーターちあきです。
なぜか、連続で出会います✨
綺麗なお声の、鳥さんに🎶🐦
3日目。
釣りの人がいたので
お気に入りの岩には行けなかったみたいですが
顔を出してくれました。
ハイ、おはようさん🌞
4日目。
釣りの人が来たので
お気に入りの岩から、少し離れてのご挨拶。
おはようさん🌞
すごく、よくしゃべってました。
5日目。
私が、がばっ!っと、起き上がった時に
飛んで行ったので写真が撮れなかったですが
3日目と同じ場所に来ました🎶
偶然などありませんね。(*^^*)
アラスカの自然保護施設では
母親と、はぐれた赤ちゃんや
ケガをした動物たちの保護をして
自然に帰す活動をしています。
絶滅危惧種の動物などは
繁殖をして増やし、自然へ帰す活動もしています。
それが元来の、保護の姿だそうです。
保護をしても、自然の中でエサをとることを
人間が教えてあげられない場合は
その生態系を学ぶ機会を与えてくれる
役割を担うため
動物たちは、水族館などに移され
そこで暮らすことになります。
残念ながら、保護をされても
エサを食べられず、自然へ戻しても生きられない等
安楽死を、選ばざるを得ない動物達もいます。
それは、それ以上成すすべがない動物たちへの
最善の処置でもあります。
これ以上、苦痛を与え続けないために
行うものだからです。
「死」=「悪」ではなく
その途中の【目的】という【過程】が
何なのか?を、ハッキリと明確にして
大切に取り組んでいけば
闇雲に「死」という【結果】を恐れたり
後悔したりせずにすみますよね。
生きているものたちが
生きているもの同士で最善を尽くして
幸せに暮らしていくことを選択していく。
それを、先に旅立った命達へと伝えていく。
それが、天へと還っていく命達への
供養となるのだと感じています。
保護センターで働くスタッフの方たちは、言います。
「自然に帰すことが、喜びなんです」と。
悲しみのために、動くのではなく
喜びの為に、動いている。
それを常に自分に問いかけ、働いているから
見ているこっちまで、元氣になるんですよね。
人と動物とが、共存できる環境
社会、世界、であるために
与えられたこの地球を、共有していくには
何が本当に、大切なのでしょうか?
ひとりひとりが生きることに、目向けて
自分を信じて活かすことに、目を向けて
上を向いて、歩こう🎵
今、ここに生きていることに感謝です。
本当に、ありがとうどざいます💛(*^^*)
では今日も、ほっこりな一日を
お過ごしください( ^^) _旦~~~
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楽しみを与えてゆきながら
ハートに刺さる苦痛の針を抜いてゆく
【抜針与楽】という生き方を実践中
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キャッ☆と、驚く
Beautiful Earthプロジェクト
LOVEにゃんどPEACE
(。・ω・。)ノ♡
感謝をこめて。
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