公園の管理人「捨てねこトヨ」1~ハートの痛みの、正体~


僕は、まだ子ねこの時に

公園に捨てられたけど生き延びて


気ままに暮らす「捨てねこトヨ。」

ただの、幸運のカギしっぽさ。


そして今じゃ、公園の管理人。

遊びに来た人間に、幸せの在処を話すのが

日課となっているわけさ。




僕の住む公園には

人間が、たくさんやってくる。


夜は特に日常の、不平不満って粗大ごみを

捨てにくる奴が多いのさ。


若者もいれば、主婦もいる。

ブランコにのって、叫ぶやつもいる。


滑り台なのに、滑らずに

へばりついてワーワーと

泣いてる奴だっているんだぜ。




今日は、砂場にゲロを吐く

いつものおじさんがやって来た。


見た目は、真面目そうなのに

僕のうんこより、たちが悪い。


「おじさん、なんでいつも吐いてるの?」

ある日、僕は人間と

会話をしてみることにしたんだ。





おじさんは、苦しそうに話してた。

仕事や、家族の話をね。




あーそうか。

おじさんはゲロと一緒に、苦しみを

外に吐き出していたんだね。


だけどね、おじさん。

おじさんのその苦しみは


ハートに刺さった針からの

電報みたいなもんなんだよ?





おじさんが受け取ってくれるのを

ずっとずっと待ってるよ?


おじさんが受け取ってくれるまでね。

それでも無視を、するのかい?





電報を読む勇気がさ

湧いてきたら、始まるぜ。


おじさんのハートに刺さった針を

少しずづ抜いていく作業がね。


ハートと話す

覚悟が出来たら、始まるぜ。


幸せな感情を体感する世界がね。





たまには、嗚咽もするだろうけど

必ず、楽になれるから。


ゲロを吐くより、爽快に

ハートもほっこりあたたかく

軽くなっていくからさ。






絵、その他お仕事全般のご依頼は

nekodokoro@yahoo.co.jp

まで、お願い致します。


世界平和。

美しい地球に愛を。


大切なあなたへ。

ありがとうございます(*^^*)



抜針与楽__【ねこ処】__happy保護ねこHome☆

元・手彫り女性刺青師がハートで語る ほっこり癒しのエネルギーをお届けしています。 楽しみを与えてゆきながら ハートに刺さる苦痛の針を抜いてゆく 【抜針与楽】という生き方を実践中 保護ねこHomeを営みながら ハートをときほぐす、お手伝い キャッ☆と、驚く Beautiful Earthプロジェクト

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